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溜精棚(りゅうせいだな)とは杉木地で、天板と地板は方形、客付に小柱一本を立て上部に天板を差し込み、勝手付に半月に刳った横板が付き、その半月の中に柄杓の柄を組み藤蔓で絡み編みした小棚です。
淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。貞明皇太后の大宮御所での献茶の際に好んだものです。
裏千家の溜精軒の風炉先にある使いふるしの柄杓の柄を組んだ下地窓「杓の柄窓」を写したところからこの名があります。
※炉・風炉ともに用います。
【小林幸斎】指物師
1449年昭和24年京都の山科に生る
師 先代に師事して、4代を継承
茶道具を製作・研鑽し現在に至る
●溜精棚(りゅうせいだな)とは…杉木地で、天板と地板は方形、客付に小柱一本を立て上部に天板を差し込み、勝手付に半月に刳った横板が付き、その半月の中に柄杓の柄を組み藤蔓で絡み編みした小棚です。
淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。
貞明皇太后の大宮御所での献茶の際に好んだものです。
裏千家の溜精軒の風炉先にある使いふるしの柄杓の柄を組んだ下地窓「杓の柄窓」を写したところからこの名があります。
※炉・風炉ともに用います。
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作者:小林幸斎作
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指物師
昭和24年京都の山科に生る
師 先代に師事して、4代を継承
茶道具を製作・研鑽し現在に至る
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箱:紙箱
備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)