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同社のアーケード、家庭用ゲームのラクガキ王国シリーズのゲームです。
プレイステーション2対応です。
非売品です。
開封済みです。
型式は、SLPM61056です。
ラクガキ王国(Wikipediaより(寄付済みです))
プレイヤーは「ラクガキ」と呼ばれるキャラクターを作成し、そのキャラクターを戦わせてストーリーを進行させていく。
コントローラーのアナログスティックを用いてプレイヤーが自由に描いた「落書き」が、3Dポリゴンのキャラクターとなるシステムが特徴的。このシステムは東京大学大学院情報理工学研究科の五十嵐健夫教授が院生のときにSIGGRAPH'99で発表した論文の基本概念を参考に作成されている。
制作側の企画意図としては「ラクガキ」というタイトルに象徴される通り、絵心がなくても気軽にお絵かきが楽しめるソフトを目指していた。しかし、発売前から各ゲーム雑誌ではプロの漫画家やイラストレーターの作成した落書きを「このようなものすごいラクガキが描ける!!」と大々的に取り上げて紹介していたため、消費者からは「絵が上手くないと楽しめないマニア向けソフト」と認知されてしまった。
製作発表直後から当時『ファミ通』編集長だった浜村弘一など多方面から絶賛され、また購入者からの評価も高かったものの、売り上げ的にはそれほど恵まれなかった。愛好者も多く、2007年の冬には著名ユーザーによるトークイベントが開催された。当初はある開発スタッフが参加する予定だったが急遽参加できなくなった事が告知された。その後、後述する別のあるスタッフが告知なしで急遽参加した。
(別のある(著名)スタッフは、東方Projectの上海アリス幻樂団のZUN氏の事です)。
NHK 天才ビットくん グラモンバトル (Playstation2)
プレイステーション2版は2003年9月18日発売。
ニンテンドーゲームキューブ版は2003年10月3日発売。
NHK教育で放送されていた『天才ビットくん』内で行われていた視聴者参加コーナーのゲーム化。番組では視聴者から送られてきた葉書に描いてあるモンスターをラクガキ王国のシステムを使ってグラディエーターモンスター、略してグラモン化して戦わせていたが、それを家庭用ゲーム機に再移植している。
戦闘システムは初代「ラクガキ王国」と同じで、PS2版とGC版の内容は同じだが、登場するグラモンの種類が違い、GC版は当時の番組出演者の描いたグラモンが4体多く登場している。
年代物なのと、材質から申し訳ありません。ケース表面にスレ、イタミがあります。
説明書も多少イタミがあります。
ケースに割れはありません。
コレクターが集めていた品です。
盤面は概ね綺麗です。
状態の目安は、あくまで盤面基準になります。
ケースは、オマケ程度の扱いでお願い致します。
興味がありましたら、是非。
他にも希少な体験版を多数出品しております。
宅急便コンパクト送料込みです。
梱包して送らせて頂きます。
発送は可能な限り早く発送させて頂きますが、仕事の関係で、土日にかかる可能性があります。
あらかじめご了承下さいませ。